I don't believe in styles anymore.
Styles tend to not only separate man, you know, because they have their own doctorines and doctorines become the gospel truth, you know, and you cannot change.
But if you do not have style, you just say here I am as a human being, how can I express myself, totally and completely.
That way, you won't create a style, because style is a crystallization..., that way is a process of continuing growth.
2006年6月22日木曜日
Untitled / Bruce Lee
2006年6月19日月曜日
Phaedo / Plato
諸君、人々が快と呼んでいるものは、なんとも奇妙なもののようだ。それの反対と思われている苦痛に対して、快は生来なんと不可思議な関係にあることだろう。この両者はけっして同時に人間にやって来ようとはしないのに、だれかが一方を追いかけてつかまえると、ほとんど常に他方をもつかまえさせられる。まるで、二つでありながら、一つの頭で結合されているみたいにね。僕が思うに、もしもアイソポスがこのことに気づいていたならば、きっとこんな話を作ったことだろう。神様は、快と苦が争っているのを和解させようと望まれたが、できなかったので、かれらの頭を一つに結び付けてしまわれた。このために、一方がだれかのところへやって来ると、その後で他方もまたついてくるのである、と。じっさい、僕自身にもちょうどそういうことが起こっているらしい。足枷につながれていたときには、脚にはずっと苦痛があったのだが、快がそれに続いてやって来たようだ。
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